ハロウィンが近いということで、一人の子がネコ耳・黒づめ衣装で魔女の宅急便のじじ、他の一人の子が魔法つかいの黒帽子をかぶって、仮装をしてきてくれました。みんなのために、お菓子も用意して振舞ってくれました。こちらもカボチャプリンを作って、中1のメンバーと食べました。父親が元シェフだったという女子の生徒が、「うちのお父さんが作ったのと味が似てる」と言ってくれて、前日から仕込んで作った甲斐がありました。あと、夏祭りでよく見かける、割りばしに刺したきゅうりの一本漬けもみんなで食べました。来年こそ、お祭りできゅうりをかじれたら良いですね。